パブロの羽根が 飛びます

       パブロのメガネについて ですが



PA256055.jpg

眼鏡の中で 唯一羽根を持ったメガネ なんて 飛びもしないメガネですが 気持だけでも飛んでいたいと 思い作ったメガネです。

PA256067.jpg
しかしこのメガネ 非常にユニークな形をしているので メガネだと思う人も少ないようです。

私は パブロカザルスの 鳥の歌 と言うのを聴いた時 なんという心が落ち着く曲なんだろうと 感激したことがありました


ピカソ.jpg


それから 鳥の事を考えていました 鳥のようなメガネを作ってみたいと思い始め パブロピカソの「鳩」という クロッキーを見て
この羽根の曲線がいいなあと思い 
PA256062.jpg

その形を テンプルにしてみました。

PA256067.jpg

ちょっとテンプルにしては 耳にかかるかなと思いながら考えましたが シリコンゴムを塗ることで 肌にやさしくあたるようにしてみました。


12.jpg


ちょうどその頃 ドイツのバウハウス運動に参加している インゴ・マウラ―と言う人の 「電球」を見て やはり昔もこんなことを考えた人がいるんだなあ と その電球に共感しました。

PA256058.jpg

こんなメガネを 選ぶ人って やはり 個性的な人で メガネをアートとして 使うような人に多いみたいです。

PA256064.jpg
ちょっと 実用的ではないかもしれませんが 空を飛ぶと言う 夢を持ち 心も高揚するような メガネかもしれません。

話に出てきた「鳥の歌」ですが この曲は スペインのカタロニア地方の民謡でカザルスの演奏によって世界に知られた曲です
今日は ウクライナ出身の ナターシャ・グジーと言う女性の演奏と歌でお聴き下さい。
彼女は チェルノブイリ原発が爆発した時被ばくして それから転々と 転居しながら 演奏をして日本にも来日しているようです。

歌い方を聴いていると 切なくなるような気持になるのは私だけでしょうか?

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック